エンジンオイル

役割


エンジン内では、多くの金属部品がエンジンの作動にあわせて回転運動をしたり往復運動をしています。ベアリングなどで支えられている部分もありますが、そのままでは金属部品同士の摩擦でエンジンが作動できません。そのため、潤滑システムによって、エンジンオイルが循環され、金属部品が滑らかに動きます。一般にエンジンオイルは、潤滑がおもな役割ですが、実際にはその他の役割も果たしています。循環によって高温化した部分の熱を奪う冷却作用、金属部品の表面に油膜を残すことによって空気と遮断し部品のサビを防ぐ防錆作用、ピストンとシリンダーの隙間をふさぐ気密作用、金属部品同士が直接ぶつからないようにする緩衝作用、エンジン内部に発生した金属粉などの異物を循環によって洗い流す洗浄作用などがあります。



お奨めの交換タイミング

6ヶ月もしくは5,000km走行ごと。



メンテナンスを怠ると

燃費が悪くなる。エンジンの破損。


古くなったエンジンオイルは黒ずみ、潤滑性能が低下します。